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コミュニケーションの耳袋

現代のコミュニケーションに関する話を、しかも門外不出の話を、誰よりも早くお伝えします。
大きな耳に溜め込んだ耳寄りな話、広告、心理学、マーケティング、クリエイティブなどなどを。21世紀の耳袋、として発刊します。

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2006年05月23日(火)

英語力だけでは通じない理由

たとえば、会社が突然、外資系に買われた!
提携会社から、ガイジン・ボスがやってきた!
グローバルの時代だし、英語くらいはできないと!
人によって理由は違うけれど、英語を習わなきゃ!の局面は必ずやってくる時代。
どうしますか?
多くの人は、英会話学校に走る。

で、半分以上の人が挫折する。
なんとか持続できた人も、いざ実践では???
なぜでしょう?
もちろん、目標はネイティブ並みの英語力。
でも、なかなかむずかしい。
日本人は完璧主義せいか、かっこ悪いことが嫌いなせいか、
いいかげんな英語だと満足できない人が多い。
でも、普段使っている日本語。
どうですか、きちんとした文法?正しい脈絡?美しい言葉?
違うでしょう。
それに、ガイジンがたどたどしい日本語で道を聞いてきても、変だとは思わないでしょう。
あれです。
私たちは所詮、英語の国の人じゃない。
うまくないのが、当たり前。
要は、通じるかどうか。
私の経験から言いますと、コミュニケーションというスタンスをしっかり理解していれば通じる。
もちろん、そのためには、欧米人の考え方、価値観を理解しなければならない。
べつに難しいことではありません。
そんなことをベースに本を書きました。

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