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コミュニケーションの耳袋

現代のコミュニケーションに関する話を、しかも門外不出の話を、誰よりも早くお伝えします。
大きな耳に溜め込んだ耳寄りな話、広告、心理学、マーケティング、クリエイティブなどなどを。21世紀の耳袋、として発刊します。

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2006年05月21日(日)

なぜ、日本人はガイジンに弱いのか?

あるとき、はたと気づきました。
ガイジンを目の前にすると、気後れしているじぶんがいる。
日本人同士だと、あれこれ、強気に批判するくせに、その場では弱気。
もともと、異質なものを避けて通る習性が身についているせいか、面倒には巻き込まれまい、とする性質のせいか、本音を押し隠してしまう。
これでは、ちゃんとした話し合い、コミュニケーションはできるはずがない。
一方的に聞くだけで、誤解、勘違いのもとになる。

きっと、同じように感じている人、そうしている人がたくさんいるのでは?
そのおもいから、本を書くことを決めました。

私は、青森県生まれ、育ちで、漁師の親方の息子。ガイジンからはもっとも遠いところにいる日本人でした。でも、その私が仕事をしたのが、外資系の広告代理店。
なんでそうなったのやら。
そのおかげで、ガイジン恐怖症、コンプレックスから解放されたのです。
もちろん、いろんなことを経験したし、ひどいこともあった。
だからこそ、その体験が何かの役にたつのでは、そう確信しました。
これから、その本が出版されるまでのプロセスを、リアルにお伝えしようと思っています。
ガイジンに対する弱点克服、
違う考えを持った人とのコミュニケーションの改善、
英語が下手でも通じる方法、
ブログからではなく出版するやりかた
など、などです。
言い忘れましたが、英語は40歳までまるで駄目でした。
いまでも、下手です、でもガイジンには通じます。
本のタイトルは、ブログのタイトルとおなじ、
“ある日、ボスがガイジンになったら!?”
です。

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