メルマガ登録
コミュニケーションの耳袋

現代のコミュニケーションに関する話を、しかも門外不出の話を、誰よりも早くお伝えします。
大きな耳に溜め込んだ耳寄りな話、広告、心理学、マーケティング、クリエイティブなどなどを。21世紀の耳袋、として発刊します。

※現在準備中です。お楽しみに!

セミナーのご案内

「関橋英作のプレゼン学校」 、2010年9月8日開講、場所:港区六本木3-5-27 六本木山田ビル1階

                              

« あなたは外資系に向いているか、を診断する! | メイン | Life is a journey! »

2006年07月13日(木)

故郷はやさしい

%E6%95%85%E9%83%B7%E3%81%AF%E5%84%AA%E3%81%97%E3%81%84.JPG
私の田舎は、青森県の八戸市。
大学に来るまで、ずっと育ったところです。
漁業の町で、いかの水揚げ量はいまでも日本有数です。
小さい頃は、いかを干す臭いが
そこら中に充満していた、そんな港町。
漁師が行きかい、喧嘩も茶飯事。
そのころは釧路と並んで、
日本の漁業の中心地でした。

そんなにぎやかな町に映画館と本屋がありました。
おやじは漁師の親方でしたが、
マンドリンを弾き、ラッパ型の蓄音機でタンゴを聞き、
写真を趣味とし、夜になると本を読んでいました。
そんなおやじのいきつけが、木村書店。
その店の上得意だったらしい。
その店、もちろん代替わりして、娘がいまは社長。
その方が、私の本を仕入れてくれました。
北の町、しかもその中でも、
ちょっと寂れてしまった小中野という場所。
そんな土地に似つかわしくない本。
“ある日、ボスがガイジンになったら!?”
それでも、わざわざ地元出身の著者というポップをつくってくれました。
それで、なんとその店のベストセラーのうちの1冊に。
なんか、じーんときました。
離れていても、故郷はあたたかい。
そんな思いを胸に帰ってきました。
ありがとう、感謝、小中野の人。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://s-eisaku.jp/mt_sys/mt-tb.cgi/38

コメント (0)

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)