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コミュニケーションの耳袋

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2006年08月11日(金)

下北サンデーズ

今日は、突然ですが、
テレビドラマ“下北サンデーズ” のお話。

あたらしいビジネススタイルを身につけるお話とは
ちょっと違って見えますが、
ココロはひとつ、と思って。

私は下北の住人なので、毎回、目を皿のようにして見ています。
しょっちゅう、そこいらで、ロケ、ロケ。
まだ、上戸綾は目撃してませんが。
なにしろ、そこらの店、路地が出てくるので、
なんだか妙な感じです。
でもみなさん、下北を知らない人は
自由が丘=おしゃれな街
下北=貧乏な演劇人の町
という構図が出来上がっているでしょう。

たしかに当たっています。
路地だらけで
クルマもろくに通れない。
ガキだらけ。
前進せず、足踏みをしているようなガキだらけ。

いや、おやじなら蹴っ飛ばしたくなる。
でも、
いいんだよね、このごちゃごちゃ感。
いまどきなかなかお目にかかれない町。
でも、ガキだらけだから、
当然、しぶい店は撤退。
チェーン店、安い眼鏡屋、古着屋、スニーカー屋
スープカレー屋、レコード屋、
そして芝居小屋。
それはそれで、文化になっているからいい。

このカオスが一度住んだら天国。
人がぶつからないと歩けないのは
かえって人と触れ合ってる感じをかもしだす。
近頃失われた、コミュニティだ。
知らない同士なのに、
なんだか同じ村の住人って感じ。
上手に避けあって、
みんなほんと、にこにこしている。
まさに
Keep Smiling

だからみんな好きなのに、
なんと都市計画が復活し、
でかい道路が通って、あの駅前がなくなる。
駅裏の市場も。

誰がうれしい、そんな道路ができて!!!
というわけで、
フジコ・ヘミング、坂本龍一、リリーフランキーなどなど
たくさんの人が反対しています。
で、みなさんも
ぜひぜひ、反対の署名を。
そうだそうだ!と思ったら
黙っていない。
これが21世紀を生きる秘訣のひとつ。
反対Tシャツもあるようです。
http://www.stsk.net/

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