メルマガ登録
コミュニケーションの耳袋

現代のコミュニケーションに関する話を、しかも門外不出の話を、誰よりも早くお伝えします。
大きな耳に溜め込んだ耳寄りな話、広告、心理学、マーケティング、クリエイティブなどなどを。21世紀の耳袋、として発刊します。

※現在準備中です。お楽しみに!

セミナーのご案内

「関橋英作のプレゼン学校」 、2010年9月8日開講、場所:港区六本木3-5-27 六本木山田ビル1階

                              

« 外資系裏側の会話 | メイン | アイディアのつくり方 »

2006年08月03日(木)

人に褒められるということ

小さい頃から
ずっといままで、
やっぱり、その時代時代で
褒められるということが
じぶんを後押ししてきたような気がします。

いちばん辛かったのは、
無視されること。
いいでも、悪いでもなく。

すると
勝手にじぶんで考え込んでしまう。
あるでしょう。

そう考えると、
褒められるには、
まず、
人を褒める。

そのときの
相手の顔、覚えてるでしょう。
うれしそうだものね。

心理学のマズローの
5段階欲求説というのがあるのですが、
4番目は
承認欲求。
いろんなことが
満たされてくると、
人に認められたくなる。

そういうわけで、
今回はメルマガ選書4.
“ある日、ボスがガイジンになったら!?”の
選者の感想が載っています。
ご参考までに。

【4】

ガイジンとのコミュニケーションの第1歩は、自分の名前を覚えて
もらうことだ。ファースト・ネームでも、ニックネームでも構わな
い。とにかく覚えてもらうことが大切だ。

西洋では“個人を守る”ことを何よりも最優先する文化が浸透して
いる。家庭では、小さい頃からそれを徹底的に教え込む。だから、
ガイジンは主張が激しいし、議論好きなのだ。

日本人のように、どこそこのガイジンみたいな受けとめ方をされて
いては、ほとんど意味をなさない。自分の名前をきちんと覚えても
らう必要がある。日本人の得意な「みんな」は通用しないのだ。

また、Try、Challenge、Positive、Can-doなどのフレーズを上手に
使うと効果的だ。これらの英語には、ガイジンが生活し、仕事をす
る上で、ペースになる価値観が含まれているからだ。

日本人は「英語を訳さなくては」という気になりがちだ。しかし、
書いてあるものを訳すのと違い、会話では話している相手の気持ち、
意図、価値観などを理解しないと通じ合うことはできない。

自分という日本人を少し離れたところから見るもう1人の自分、何
かに固執している自分から離れて自分を見ることが大切だ。これこ
そが、ガイジンとのコミュニケーションをスムースする第一歩だ。

★本書の詳細、お買い求めは、→ http://tinyurl.com/gnpkh

★物足りない?そんなあなたはアップグレード!
 ココ→ http://www.kfujii.com/tcy06.htm

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■
■■選書コメント  
■■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

本書は、外資系の広告代理店で、クリエイターから副社長までを歴
任した著者が、自らの経験をベースにまとめた、異文化コミュニケ
ーションに関する書籍です。

著者個人の体験がベースになっていますが、体系的なノウハウとし
てまとめられていますので、誰もが実務に活用できる内容になって
います。

私自身、アメリカで5年間、ガイジンの上司の下で、ガイジンの同
僚に囲まれて過ごした経験があります。その経験に照らしても、納
得できることばかりでした。

著者は、広告代理店のクリエイター出身ということで、表現力も豊
です。そのため、英語の教科書のようになりがちなテーマにもかか
わらず、読んでいるうちにどんどん引き込まれます。

本書には、本文中いくつものお役立ち英単語や英文フレーズが登場
します。どれも職場で重宝しそうなものばかりです。といっても、
難解なものはひとつもなく、既知のものばかりです。

たとえば、Enjoyという単語があります。誰でも知っている単語です
が、職場の様々シーンで便利に使えます。ポイントは、ガイジンが
この簡単な単語に込めている意味を知り、使い方を知ることです。

こうした単語が、自然に口をついて出るようになると、会話が円滑
になります。むずかしい単語をいくつも覚えるよりもよほど効果が
あると思います。

本書は、外資系で働いている人や、日本の会社で国際関係の仕事を
している人、外国で働く予定がある人は必読です。そうでない方に
も、ガイジンに学ぶ職場コミュニケーションという読み方もできま
すので、一読をお薦めします。

http://www.bbook.jp/backnumber/

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://s-eisaku.jp/mt_sys/mt-tb.cgi/55

コメント (0)

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)