もっと自由に
もっと発想豊かに
などなど、
いまや総想像人のブーム。
でも、そう思えば思うほど
自由でなければならない、
アイディアをださなければならない、
と、左脳モードに入り、
かえって固定観念の呪縛にはまってしまいます。
なぜか?
それはほとんどの人が
“おとな”の役割を演じているからです。
“おとな”は、
理性的、論理的であり、
協調性に富み、ルールを守るもの。
そして忍耐強い。
当然、そうしなければ社会は
滅茶苦茶になってしまいます。
でも、
考える時は?アイディアを出す時は?
“おとな”はちょっと邪魔者。
みんなが知っているように
こどもは自由。
夢、妄想、突飛、わがまま、愉快。
これらが
発想の素。
映画監督ヴィム・ヴェンダースもいっています。
“基本的にこどもというのは、みなクリエイティブであり、
いかにその感性を保つことができるか、が
クリエイティブであるかどうかだ”
で、脱出法。
1.とにかくたくさんアイディアを出す。途中でジャッジしないこと。
2.非常識を愛する。社会通念、過去の成功例を忘れること。
3.マンネリを嫌いになること。
4.突飛なことを、うれしいと思うこと。
5.ネガティブなことを、逆転して考えること。
6.笑われることを恐れないこと。
7.人の話をよく聞くこと。たとえ、こどもでも、老人でも。
8.みんなと同じことをしないこと。
9.何を見てもじぶんの意見を考えること。
10.じっと、ものを見る習慣をつけること。
などなどです。
もっとあるかもしれません。
クリエイティブになることです。
本文202ページにくわしく。

