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コミュニケーションの耳袋

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2006年10月06日(金)

コミュニケーションに自信がないのはなぜ?

人とうまく話せない、
きまって誤解される、
じぶんの意見が言い出せない、
話していても無視される、
コミュニケーションに自信のない人は
こんな恐怖感に付きまとわれています。
では、なぜそうなってしまうのか?

多くの場合、
人にどう思われているか、を気にしています。
こんなことを言ったら、笑われるんじゃないか、
馬鹿にされて、傷つくんじゃないか、
もともと相手にされていないんじゃないか、

こんな恐怖感が
かえって、話をまわりくどくさせてしまって
何言ってるのか意味わかんない、
になってしまう。
また、話題についていけるかどうか不安、
その場の雰囲気が読めない不安、
反応が顔に出てしまう不安。

簡単に言ってしまうと、
人と話す前から
私はコミュニケーションができないモードに入っています。

これでは、だれでもうまくいきません。
こういう人は、話す時の主語が相手になっています。
彼は、あのひとは、あなたは、
わたしのことをこう思っている。
これでは、じぶんのことをちゃんと伝えられません。

まず、主語をじぶん、I に変えることから始めましょう。
私はこう思う、私はこんなことが好き。

そのために大切なのは、
心をすっからかんにして、オープンな気持ちで接する。
相手がこう思うだろうとは、一切考えない。
相手の意見を素直に聞いて、
それに対してじぶんはどう思うかを
素直に答える。
これだけで、コミュニケーションは
一気に改善されるはずです。

私の本、“ある日、ボスがガイジンになったら!?”は
ガイジンとのコミュニケーションをテーマにしていますが
実は、
みんなのコミュニケーションの簡単な辞典。
すぐに使えるし、いつでも使える。
じぶんに必要なところだけが読めるようになっています。
ぜひ、実験してみてください。
試したら、ご意見をください。

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