鳥獣戯画のすべてが公開されている!
もう、一生見ることはできないだろうな、という感慨をもちながら
見てきました。
誰でもが知っているのは、甲巻。
うさぎと蛙の相撲でおなじみのユーモラスな絵。
本物のタッチはすごかった!
描いた人は只者ではなかったでしょう。
すっと、あのプロポーションを描ける。
しかし、平安末期ですから、失われた絵もある。
それを残しているのが、室町時代に描かれた「長尾模本」
その中に、猿が走り高跳びをしている場面がある。
ということは、こういう遊びがもうあったのかもしれない、と
想像されます。
恐るべし、鳥獣戯画の記録。
あまりおなじみでない、丁巻では、当時の人間模様が楽しく描かれている。
曲芸、流鏑馬、田楽、木やりなど。
それが、れれれのおじさんのようなタッチで描かれていて、
やっぱり、漫画の原点だな、と確信します。
鳥獣戯画を見ていると、日本人はユーモアのある民族だなあ、
とつくづく思います。
原点に返って、おもろくいきましょ。


師匠、
こんにちわ。Ackyです。
この鳥獣戯画、いつまで見られるかご存知ですか?
京都の高台寺まで行ったのですが、レプリカだったもので、、
是非、本物をみておきたいのです。。
見に行く際は、鳥獣戯画の帯を締めてで行こうかしら。。。(笑)
投稿者: Acky安村 | 2007年12月14日 13:07