残すところ、あと二日。
楽屋の雰囲気は、ますます融和。
この理由は、野村万作の会の方々の礼儀正しさです。
万作さんをはじめ、みなさん、楽屋入りの際に
私たち素人衆にも、きちんとご挨拶していただける。
これが、万作の会のすばらしさでした。
この期間中、一番驚いたことです。
万作さん、萬斎さん、お囃子の方も含めてみなさんが礼儀正しい。
私たち素人衆の楽屋(大勢でわいわい)にも顔を出し、「こんにちは」。
廊下ですれ違ってもそうです。
聞くところによると、万作さんのお考えだそうです。
このおかげで、私たち素人衆は、緊張もほぐされ、
万作の会の、一員のような心持になれているのです。
この挨拶が、毎日なので、ほんとうにチームとして融和しています。
すばらしい!のひと言です。
仕事柄、芸能人は良く知っていますが、
必ずしもそうではない。
ますます、万作の会の狂言が好きになりました。
今日は、最終日ではありませんが、万作の会のご都合で
終演後、ロビーで打ち上げ。わきあいあいの飲み会です。
しかも、武人、楽人、文人、側近、唐子の素人衆に
大入袋と記念品(集合写真、これは貴重!)を萬斎さんから
じかに手渡してもらい、一人ずつ感想を述べさせていただきました。
感激です!
そのあと、2次会へ。ほとんどみなさんが参加していただき
大盛り上がり。スピーチ、一発芸などで、
萬斎さんいわく、「こんなに盛り上がる打ち上げはそうそうない、
これも、みなさんの気持ちがすばらしいからだ」と
褒めていただきました。
万之介さん、石田さん、深田さん、月崎さん、みなさん
気さくで、ほんとうに楽しかった。
あー、明日で終わりか、と思うとさびしい!
楽日、精一杯がんばります。

