ゴールデンウィークに、琵琶湖あたりで桜三昧です。
湖南の山中、MIHO MUSEUM
仏教美術を所蔵していることで知られるMIHO MUSEUM。
パリ・ルーブルのガラスのピラミッドをつくったI.M.ペイが
建設設計した、琵琶湖南の山の中にある美術館。
それ以上の情報を持たずにいきましたが、
いきなりの驚き。
この時期に西で、枝垂れ桜が延々と続いていました。
美しい舞台を歩いているような感覚です。
トンネルを額縁のようにした、この光景は見たことがありません。
幸運!お恵み!
美術館はガラスを多用していて、8割がた地中に埋まっている。
山の景観を残すためにそう設計されたそうだ。
もちろん、突然、出現しているので違和感はあるが
光をうまく使っているのできれいです。
エジプトや、ペルシャの古代美術、
アジアの仏教美術などのコレクションですが、
よくいまどき集めたな、というのが感想。
日本は与謝蕪村を展示していました。
言葉は絵の援軍があると、余計に想像が飛躍します。
あー、日本画が描きたくなりました。
琵琶湖の旅、素晴らしき始まりです。


関師匠
こんにちは。
琵琶湖近くにこんなモダンな美術館があるなんて
初めて知りました!
この美術館、一見モダンに見えますが、
全体的に「和」を感じますね!
それにしても、この巨大なトンネルに見える枝垂桜、そして若葉!
なんとなく、京都の寺院にもある丸窓から見る日本庭園に通じるものがあります。
円の中の小宇宙ですね!
投稿者: シュウコ | 2008年05月01日 22:16