先日、インタラ塾というセミナーで
話をさせていただきました。
インタラ塾とは、名前の通り
ユーザーに響くWeb広告を生み出すための
考え方や技術など、
役に立つ情報を提供するイベントです。
というわけで、聴衆のほとんどは
Webに関係する人たち。
スピーカーは4人でしたが、
私だけが言ってみれば、Web部外者?
もちろん、Webを使った広告もしていますから
部外者ではありませんが、
「弱い」と言ったほうが正しいでしょう。
とはいえ、私はWebの人たちが、
広告やマーケティングの本質を身につければ
これ以上の強みはないと考えています。
がんばれ、Web人なのです。
ですから、委細かまわず、ブランディングの話を決行。
意外なことに、
これがピタリとはまったようでした。
前のスピーカーの方たちはもちろんWebの話ですが
何より大事なのは、技術よりプランニングということを
お話したのです。
なんだ、みなさん思いは同じか、と一安心。
webも技術論、メディア論に終始してしまったら
ただメディアを売るだけになって、
リアル広告と同じことになってしまう、
それを何とかしたかったのですから。
広告の中心はやはり、何を伝えるかを見つけること。
そして、それを通して、消費者の心に「特別な感情」を
芽生えさせること。
そうです、それがブランディング。
Webがブランディングを意識すれば、
必ず、広告コミュニケーションの中心になる日は近いでしょう。
それまで、せっせとブランディング行脚でもしますか。

