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コミュニケーションの耳袋

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2009年05月16日(土)

お祈りする縄文土偶

縄文時代のユニークさは
岡本太郎をして、熱狂させたのですが、
八戸にもありました。
合掌する土偶。

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八戸には、
是川遺跡という縄文の遺跡があります。
そこから発掘されたのが、珍しい合掌をする土偶。
全国でも完全な形のものはこれだけ。
今年、国宝に指定されました。

面白いのが、ほんとうにお祈りしている?
妊娠しているようなお腹をしているのですが、
縄文の自由な時代に、
宗教的なものがあったかどうかは定かではありません。

この土偶に魅せられたのが、地元の淵沢秀岳さん。
アトリエは、大きいもの、小さいものがズラリ。
レプリカとはいえ、
縄文の自由さが再現されています。

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淵沢さんは、設計図から、型おこし、土のブレンド、
仕上げの色塗りまですべてが手作り。
合掌土偶が有名になってから、注文が殺到。
それでも、ちゃんと出来そうもないときは断っているそうです。
これが、ただの土産物とちがうところ。
ついつい買ってしまいました。

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いま、上野は阿修羅ボーイで大賑わいですが、
実は、同じ東京国立博物館の本館にありました。
最近、国宝に指定されたものを集めて展示。
阿修羅もいいけど、縄文もいい。
少しは土偶にも愛をプリーズ。

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コメント (1)

簗田明博:

謎がいっぱいの土偶ですね。
でも「妊娠しているような…」でしょうか
お腹はぺったんこで、
ふくらんでいるようには見えませんが?

今夜18時から是川遺跡のフォーラムがあります
どんな説が聞けるのか楽しみですね

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