瀬戸内芸術祭で
歩き疲れた身体を休ませてくれるのが、直島銭湯。
その名も、「I love 湯」
身体だけでなく、心も安まりました。

実はこれも、アート作品。
へんてこ大好きの、大竹伸郎がつくったものでした。
とはいえ、もちろん銭湯としてちゃんと機能しています。
一般5百円、島民3百円。
入り口からして、
これ何風?インド?沖縄?


道行く観光客も写真をパチパチ。
でも、中へ入ると、番台があって
元気なおばちゃんが、「いらっしゃい!」ので迎え。
靴を入れた木札を渡して、おもむろに中へ。
そこにはゾウのポスターが。
ベンチにはモニターがついていて、
海中ムービーやら、
お、お。豊満な女性のヌードも。
ほんとうに銭湯?

で、中へ入ると、
いわゆる銭湯のレイアウト。
真ん中に湯船がある。
女性風呂との境の壁の上に、
なんと、でかいゾウがいる!
タイル絵は、巨大たこを追いかける潜水スイマー。
お国は、熱帯植物の鉢群。
そして、圧巻は湯船の底。
江戸風の春画!?
ほほ、これでは、子供は入れないね。
若者もどうだろう。
ま、おじさんは平気ですがね。
さすがに、中の写真は撮れませんでしたが。
こんな環境で、
37°の灼熱の島をめぐったからだが癒される。
いいですねえ。
そこで、ひらめきました。
これをアートにしておくにはもったいない。
年々、激減していく銭湯の復活に使ったら?
そう、少年用、成人用。
銭湯の持つイメージを変えて、
おもしろがれる銭湯。
それこそ、裸で楽しむ銭湯。
うーむ。使えるかもね。
ぜひ、行って体験してください。

