宮島、松島、そして天橋立。
いずれも海に囲まれた絶景です。
ところが、これらにも負けない風景がありました!
瀬戸内の小豆島に。

その名は、「エンジェルロード」。
名前を聞いて、ちょっとがっかりでした。
その昔は、なんと言ったのですか?と地元の人に聞いても
「なかったよ」というつれない返事。
当たり前の風景と思っていたようです。
この名がついたのは、2008年のこと。2年前です。
NHKの「わが町」という、ふるさと自慢PR番組で優勝。
それから、PRを始め、観光客が来るようになったとのことです。
残念。天橋立のようなネーミングがほしいところでした。
1日に2回、干潮になると砂浜がつながり
向こうまで渡れるようになる。
満潮の時は、小さな島がふたつ見えるだけ。
でもその光景は、
日中、夕暮れ、夜で変化して
高台から見ていると、光の三変化。



もちろん、小豆島にもアートは行われていますが
いきなり見たこの光景では、アートもかすんでしまう。
これこそが、自然のアート。
ついつい、この光景にやられて、風景の一部と化してしまいました。

ちょっとナルシスト?
やはり、旅は驚き。
その場でなければ感じれないことがたくさんあります。
土地の人との会話、土地の食べ物、
そして、自然のすごさ。
地球が危ないといわれていますが、
どっこい、自然はまだまだ懐が深い。
いまのうちなら、まだ間に合うはず。
旅して、自然と一体化しましょう。
ところで、エンジェルロードのネーミング。
わたしなら、
うたかた橋。
陽炎橋。
ひょっこり路。
なんてのはいかがでしょうか?
みなさんなら?

