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コミュニケーションの耳袋

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2010年08月19日(木)

日本が残っている小豆島

瀬戸内海では、淡路島に次いで大きい小豆島。
約3万人の人が、
海と段々畑に囲まれながら暮らしています。
昔の日本に戻ったような感覚でした。

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もっと都会っぽいのかなあ、と思っていましたが、
すばらしく裏切られました。

島としては大きいだけに
海を離れると、そこは山間。
段々畑が広がる、昔ながらの光景です。

その中を歩いて行くと、
突然現れる、竹で作られた大きな家。
家と言うより、モスクっぽい。

37度の中をせっせと歩いてきた客にとっては
まさに、オアシス。
冷房もしていないのに、涼しい!!
それは、この島でいちばん人気の王文志の作品でした。

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また、この島は江戸時代には、交通の要所だったらしく
文化も盛ん。
農村歌舞伎がいまだ健在でした。
そのときは公演がなく残念でしたが。
茅葺きのステージと、
その前の芝生の観客席。
見たかったですね。

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それから、すごいなあと感動したのが
廃校になった小学校の図書室に展示してあった土。
栗田宏一の作品で
瀬戸内海の土を数十(数百?)も集めて、きれいに並べてありました。
なんとカラフルな地層!
土だけでもこんなにいろんな色が存在するのですね。

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土までアートでした。
その図書館に発見!
私が小学生の頃、月一で発刊されていた
江戸川乱歩の怪人二十面相シリーズの単行本。
なつかし!!!

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また、小豆島はオリーブや醤油の産地。
それに、ソーメン。
腰があってうまかった!

寒霞渓という岩の切り立った山から見る光景にもうっとり。
小豆島にいると、
なんだか、昭和にいるような、
江戸にいるような(知らないけど)
そんな錯覚に陥ってしまいました。
まだまだ、日本は美しい!

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