どんなジャンルの人でも
一流の人は人をグイーッと惹きつける。
衛藤さんは、その中でも存在そのものが一流です。
衛藤さんとの出会いがなければ、
キットカットのキャンペーンもなかったかもしれません?
その衛藤さんのお話を、ラジオで聞くチャンス!

ぜひとも、多くの人にご紹介したい人です。
日本メンタルヘルス協会主宰の衛藤信之さん。
冒頭の写真は、たくさんの著書の中の一冊。
「会社組織が甦る、職場系心理学」
衛藤さんがカウンセリングされている
電機メーカー、自動車メーカーでの体験をもとに
誰にでもわかりやすく、漫画仕立てで
心理カウンセリングの大事さを描いたモノです。
その中の一文。
「現代、日本は世界の中で競争力が落ちている。
それは、技術力の低下ではない、
働いている者たちのマインドの低下なのだ。」
まさにその通りだと思います。
日本人には可能性がいっぱい詰まっている。
ちょっと自信をなくして、
その発揮の仕方を忘れているだけ。
そういう方は、ぜひこの本を。
私がお薦めしたいのが、衛藤さんの生話。
こういう私も10年前は、
心理学に全く興味がありませんでした。
ただ、知人から衛藤さんという面白い人がいる、
というだけで、
メンタルの講座に行ったのですから。
最初はほんと、冷やかし気分。
しかし、衛藤さんのお話を聞いて一変。
風貌も心理カウンセラーとしては変わっていますが
お話もみんなが想像する心理学とは全然違う。
ご自分で言うように、吉本心理学。
3時間、喜怒哀楽で聴衆の心をつかむのです。
やられましたね。
それで、通い続けて、公認心理カウンセラー。
でも、いちばんよかったのが
ちょうどその頃、
キットカットの受験キャンペーンに取り組んでいました。
マス相手の広告から、
受験生という個人相手の広告に変えようと思っていましたから、
いま思うと、役に立ちました。
人が何を考え、何を悩み、どうしたいと思っているのか。
これがわからなければ、個への広告はうまくいくはずがありません。
正直言って、それまであまり、
人の心を動かすことはうまくありませんでしたから。
キットカットのキャンペーンが成功したのは
衛藤さん、メンタルヘルス協会のおかげだと思っています。
そして、なにより心理学を学んで得られたのは
人の心を知ることで
自分の心がよくわかるようになったこと。
これが、自信にもなり、
また、人を尊重することにもなりました。
その衛藤さんのお話が聞けるチャンスです。
8月23日~26日の4日間
NHKラジオ放送23時40分から10分間。
衛藤さんの一人トークです。
「いま、心理カウンセラーとして思うこと」
と題して、いろんなことを話されると思います。
仕事、人間関係、明日のことなど悩んでいる方は
お聞き逃しなく。
9月7日からは、
NHKのホームページでも聞けるそうです。
お楽しみに。

