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コミュニケーションの耳袋

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2010年09月01日(水)

みんな、どんな国になればいいと思っているの?

民主党代表選に思うこと。
どちらにしても、大きなビジョンは見えません。
悪く言えば、相手の弱点を突いて勝つことしかない。
政治家はどうしようもないとしても
みんなはどう思っているのでしょうか、これからの日本?

一方は、総理を選ぶ選挙といい、
また一方は、政治家主導の政治体制づくりと言う。
なんだか、これからの日本をどうしたいということではなく
手法や人気取りのお話にしか聞こえません。

でも、日本に暮らしている人たちは、
明日からの日本がどうなるかを知りたい。

もう一度、一番を目指すのか、
それとも、小さな国でいいから、
ひとりひとりが自立できるような国にするのか。

はたまた、縄文時代のように
貧富の差は少々あっても、
国家を作らなかったやり方に戻すのか。

多少、オーバーになりましたが、
それくらいのビジョンを示さなければならないところに
来ているような気がしています。

金融経済社会がほころび、
間違いなく、日本社会は小さくなっていく。

もうバブルもなければ、
とんでもないもうけ話もないでしょう。

そういう時代に、私たちはどういう生き方をすればいいのか。
それに対する、意見が聞きたいのです。

もちろん、正解はないでしょう。
でも、こうすればこうなる、という考えは示すことができるはず。

それが聞きたい。
そうであれば、小さくなった社会でも
人間としての尊厳は保つことができる。

そういう政治家はいないのでしょうか。
政治家という固定観念にがっちり取り憑かれている人ばかり。

いっそのこと、若い人に任せてみたらどうでしょう。
不安ですが、その分、みんなの知恵で補い合う。
違った日本が見えるかもしれません。

私たちも、政治家を批判するだけでなく
もっと、これからの日本の道筋を考える必要があるでしょう。

金融経済社会は終わった、と考えてみれば
新しい考え方が生まれるかもしれません。

みんなが、そういう考えを始めるときに来ている
そんな気がしてなりません。

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