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   <title>関橋英作の人生はクリエイティブだ</title>
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   <title>第７回これからの日本人に必要なことのすべて</title>
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   <summary>今回は、「寄せ鍋読書法のすすめ」。 理科系文化系ぶっつぶせ、です。 こちらからど...</summary>
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      <![CDATA[今回は、「寄せ鍋読書法のすすめ」。
理科系文化系ぶっつぶせ、です。
こちらからどうぞ。

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   <title>第6回これからの日本人に必要なことのすべて</title>
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   <summary>今回のテーマは、 日本人独自の共生のあり方。 「江戸町民に学ぶ尊異論」 こちらか...</summary>
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      <![CDATA[今回のテーマは、
日本人独自の共生のあり方。
「江戸町民に学ぶ尊異論」
こちらからどうぞ。

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   <title>第5回これからの日本人に必要なことのすべて</title>
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   <published>2012-01-16T00:44:49Z</published>
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   <summary>今回は、 「授人以魚　不如授人以魚」。 生きることの原理原則です。 こちらからど...</summary>
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      <![CDATA[今回は、
「授人以魚　不如授人以魚」。
生きることの原理原則です。

こちらからどうぞ

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   <title>第4回これからの日本人に必要なことのすべて</title>
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   <published>2012-01-10T08:53:34Z</published>
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      <![CDATA[今回は、
ほんとうは話し好きの日本人ということで。
「話し言葉のチカラを軽んずる事なかれ」
こちらからどうぞ。

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   <title>これからの日本人に必要なことのすべて:第3回</title>
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   <published>2012-01-06T03:47:32Z</published>
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   <summary>第3回は、私の今年のテーマです。 「見えないものを見るチカラ」 こちらからどうぞ...</summary>
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      <![CDATA[第3回は、私の今年のテーマです。
「見えないものを見るチカラ」
こちらからどうぞ。

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   <title>第2回：これからの日本人に必要なことのすべて</title>
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   <published>2011-12-29T04:39:41Z</published>
   <updated>2011-12-29T04:42:41Z</updated>
   
   <summary>第2回は、 「真似を恥じるな，真似はクリエイティブの源泉だ！」 こちらからどうぞ...</summary>
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      <![CDATA[第2回は、
「真似を恥じるな，真似はクリエイティブの源泉だ！」

こちらからどうぞ。

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   <title>会津に行こう！福島だ！</title>
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   <published>2011-12-26T02:16:32Z</published>
   <updated>2012-01-05T06:29:05Z</updated>
   
   <summary>こんな美しい旅館が残されていました！ 福島県会津にある、向瀧（むかいたき）。 数...</summary>
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      <![CDATA[こんな美しい旅館が残されていました！
福島県会津にある、向瀧（むかいたき）。
数寄屋造りや、書院造りの部屋です。
ここにいかずして、旅館は語れません。

<img src="http://s-eisaku.jp/%E4%BC%9A%E6%B4%A5%EF%BC%92.jpg">]]>
      <![CDATA[イブの前々日、訪れました。
たしかに寒かったのですが、降り始めた雪を受けていると
なんだか包まれているようで、暖かくなりました。
東京の寒さのほうが、いやな感じです。

<img src="http://s-eisaku.jp/%E4%BC%9A%E6%B4%A5%EF%BC%91.jpg">

向瀧旅館は、会津若松駅から15分ほどの東山温泉郷。
川を挟んでいきなり現れるその姿は、
江戸へタイムトリップしたかのような感覚に襲われます。
それだけ、印象的。

江戸から続く歴史の中で、
いまなお、保ち続けている理由がわかったような気がしました。

宮大工の腕と、もてなしの素晴らしさ。
どちらが欠けていても、なかなか満足しないのが現代人。
もちろん、料理とお湯も心とお腹に染み入るものでした。

部屋や廊下のあちこちに施された，さりげないデザイン。
気がつくと、ほんとうにあちこちに。
こういうことが、昔の日本人の心だったのです。

<img src="http://s-eisaku.jp/%E4%BC%9A%E6%B4%A5%EF%BC%94.jpg" >

<img src="http://s-eisaku.jp/%E4%BC%9A%E6%B4%A5%EF%BC%95.jpg" >

<img src="http://s-eisaku.jp/%E4%BC%9A%E6%B4%A5%EF%BC%96.jpg" >

てすり、欄間、ガラス障子、襖など
機能的なだけではなく、見せることを考えてデザインされています。
見つけると、ほっこりしてしまいます。

また、宿泊した部屋は「かきつ」。
カキツバタの透かしの入った欄間も、素敵でした。

<img src="http://s-eisaku.jp/%E4%BC%9A%E6%B4%A5%EF%BC%98.jpg" >

<img src="http://s-eisaku.jp/%E4%BC%9A%E6%B4%A5%EF%BC%99.jpg" >

部屋には，明治期に何度か宿泊された東郷平八郎さんの書が。

<img src="http://s-eisaku.jp/%E4%BC%9A%E6%B4%A5%EF%BC%93.jpg" >

こういう小さいけれど心遣いの行き届いた部屋にいると
なんだか、豊かになってくるのを感じます。

それからもうひとつ。
70～80人も入るような大広間がまたすごい！
お寺やお城では見かけますが
「格天井」が！
旅館では見かけることがありません。

会津桐の柾目一枚板でできているので圧巻です。
しかも、舞台付き。
こんな広間で宴会したら、盛り上がるでしょうね。

<img src="http://s-eisaku.jp/%E4%BC%9A%E6%B4%A5%EF%BC%91%EF%BC%91.jpg" >

<img src="http://s-eisaku.jp/%E4%BC%9A%E6%B4%A5%EF%BC%91%EF%BC%92.jpg" >

こんなにすばらしい向瀧ですが
福島県にあるということだけで
客足が遠のいているそうです。

宮島などは大混雑らしいですが。
ちょっと寂しい感じがします。

いいな、と思われた方は、ぜひ、会津へ。
ほんとうに、2011の最後にふさわしい場所です。

<img src="http://s-eisaku.jp/%E4%BC%9A%E6%B4%A5%EF%BC%97.jpg" >
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   <title>これからの日本人に必要なことのすべて第１回</title>
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   <published>2011-12-18T07:34:45Z</published>
   <updated>2011-12-21T01:54:09Z</updated>
   
   <summary>今回から、「これからの日本人に必要なことのすべて」と題して いろんな観点で書き始...</summary>
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      今回から、「これからの日本人に必要なことのすべて」と題して
いろんな観点で書き始めようと思い立ちました。

ジャンルにとらわれず、ブームに関知せず、批判を畏れず。
あたかも闇鍋状態ですので、ときどきは食中毒を起こすかもしれませぬ。

そのときはご容赦を。

第1回：自信回復剤を飲む
      馬鹿につける薬はない！と昔から言われております。
救いようがないほどの奴だ、という意。

一方で、馬鹿とハサミは使いよう、とも言う。
とすれば、馬鹿を批判しているということではなく、
みんなそうなんだから，チャンと考えようよという自戒でもある。

愚かさを自覚する人ほど素晴らしい人はおりませんから。

つまり、日本人は奢れる民族ではないらしいということ。

ここに、おもしろい脳科学データがあります。

セロトニントランスポーター遺伝子Ｓ型。
この遺伝子を受け継いでいる割合が、日本人が世界で一番高いらしい。

その典型的事象はコップに水が半分入っている状態をどう思うか。
多くの日本人は、「水がもう半分しかない」と考える。

そうではありませぬか？でも、欧米人は「まだ，半分もあると考える」。
この差が、この遺伝子の働きなのです。

その正体は、不安を助長するもの。まさに、恐怖の遺伝子。
しかし、遺伝子ごときが日本人の性癖まで制御していたとは驚きでした。

そのことを知ると、思い当たることはたくさんある。

誰も知らない明日への不安。
仕事がまだ終わっていないのに，失敗したらどうしようという不安。
うまくいっているのに彼女に振られたらどうしようという不安。

ほんとうに、不安だらけの日本人です。

でも、こんなに不安症な日本人でも、不安がなくなればとんでもない力を発揮する。
それは、これ以上の不安がなくなるとき。そう、どん底状態。

戦後、江戸末期、天明の大飢饉、応仁の乱。

ご存知の通り、戦後は戦勝国のアメリカでさえ、
日本の復興は50年かかると予測していたそうです。

その予測をくつがえしての急復興。世界第2の経済大国にまでのし上がったのですから、
火事場の馬鹿力は健在でした。

もちろんいまは、中国の後塵を拝していますが、豊かな国であることは間違いありません。

とすれば、ものは考えよう。これ以上の底はないと思うこと。

東日本大震災は、想像以上の酷さでした。
現場を見た人は、忘れられない光景になったことでありましょう。

つまり、いまが日本の底であるという意識。

関東以西の人たちは，何となく意識の外にあるやもしれませんが、これからが正念場。
馬鹿力の発揮するときだと思うことです。


東北の復興第一と言いながら、
TPPや増税にうつつを抜かす政府には危機感のかけらもない。

だから、国民一人ひとりがガンバル。
そのためには、上を見るしか無いというわけなのであります。

そのためには、まだまだ凄い現状をちょいと忘れる必要がある。

中国に抜かれたとはいえ、GDP第3位の国。イギリスやフランスの倍もあるの。

人口はと言えば、中国、インドが突出しているけれど、10番目。
つまり、世界で10番目に多く使われている言語ということになる。

さらには、クルマやカメラ、電化製品。

ものづくりの国というプライドが、経済界をがんじがらめにしている。
いわゆる幻想ですな。ご存知のように、ソニーもホンダも厳しい状況。

もちろん、他の国に比べればまだまだ豊かな国であることは異論のない事実。

しかし、だからこそ前述の不安遺伝子が立ち上ってくる。

ここはいちばん経済的な財産を無かったことにする覚悟。
そうすれば守るものがないので、不安もない。ここから再スタートであります。


そうやって素っ裸になってしまうと、見えてくるものがあるはず。

我ら日本の忘れていた価値。

実は、日本は世界でいちばん不思議な国なのです。
そこに住む日本人は、不思議さんのオンパレード。

嘘！とお思いでしょうが、
私は外資系の会社で、いろんな国に行き、いろんな外国人を見てきましたから、確信しております。

外国人から見たら、日本人ほど、「不思議」「理解不能」な人種は、まずいないでしょう。

なんと言っても、「白黒をつけない」。これに尽きる。
外国人、特に欧米人にとっては、YesでもNoでもないということが信じられないのです。

決めきれないとか、どっちでもいいしとか。思い当たる節があるでしょう。

この態度が、外国人には決められないのは能力がないと見えるし、
日本人同士でも優柔不断な奴と言われて肩身が狭い。

近頃は、決断力のなさが集中攻撃を浴びているようですが、
それは決断力の欠如というよりコミュニケーションのつたなさのせい。

なぜ、白黒をつけないのかを伝えないからに過ぎませぬ。


みなさまもご存知のように、「損して得取れ」「負けの中にも勝ちはある」などのことわざ。

これこそが、日本の素晴らしい思考法ではありますまいか。

すべてが、二項対立の世の中。
それでは、喧嘩がエスカレートするだけで永遠に答えが生まれない。

出るとすれば、力勝負のみ。元々これは、欧米の決着のつけ方。
このやり方が蔓延し、それに合わない日本人がオタオタしているのです。

日本人には、縄文の時代から何でもありの考え方が身についている。

言葉を換えれば、多様的思考法。
「一を聞いて十を知る」「三人寄れば文殊の知恵」。

だからこそ迷うのですが、こんなに複雑な思考を日常化している民族はほとんど見あたりません。

迷うことは、いろんな可能性を吟味していると考える。
答えを出さないことは、小さな可能性に大きな答えがあるかも知れない事を知っている、と。

これこそが、日本人的スーパー思考。

欧米的な世の中に惑わされず，自信を持って行きましょう。

この自信こそが、
グローバル時代に日本人のユニークさで勝負する秘訣に他なら無いのであります。

行け、我ら不思議民族！

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   <title>縄文人になりたいなあ！</title>
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   <published>2011-10-16T09:21:26Z</published>
   <updated>2011-10-17T07:29:12Z</updated>
   
   <summary>青森県、三内丸山遺跡。 縄文人をのぞき見るような場所です。 現代人は、とても縄文...</summary>
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      <![CDATA[青森県、三内丸山遺跡。
縄文人をのぞき見るような場所です。
現代人は、とても縄文人には太刀打ちできない。
何とか、ひとつでも学びたいなあ、と思わせる空気が漂っています。

<img src="http://s-eisaku.jp/%E5%B1%B1%E5%86%85%E4%B8%B8%E5%B1%B1%EF%BC%91.jpg" width="448" height="336" />
]]>
      <![CDATA[写真は、中央にドカッと存在感を示すふたつ。
そびえ立つのは、大型掘立柱建物。
直径、深さ共に2メートルの穴に、推測20メートルの6本の柱が建っていた。
火の見櫓か、見張り櫓か。
謎のままですが、栗の太い木で建てられた姿は壮観。　

その隣の長い家は、大型竪穴住居。
ながさは32メートルもあり、
どう見ても、集会所！？
ということは、縄文時代には、会議が行われていた！

このふたつだけを見ても、
縄文人の文化度の高さがわかります。
縄文中期ですから、5千年前くらい。
恐るべし！！

海近くの、小高い平地に
約500家族が暮らしていたと言われていますから、まさしく共同体。
それでも、縄文人は国という概念をつくらなかった！
ということは、貧富の差は多少あったとしても
権力というモノを、重んじていなかった証拠。

いまから思うと、いちばん先進的ですね。
また、気温がいまより、3～5度高かったそうですから、
木の実や魚、動物など豊かだったんでしょうね。
あくせくしていない姿が浮かびます。
うらやまし！！

<img src="http://s-eisaku.jp/%E4%B8%89%E5%86%85%E4%B8%B8%E5%B1%B1%EF%BC%95.jpg"  width="448" height="336">

<img src="http://s-eisaku.jp/%E4%B8%89%E5%86%85%E4%B8%B8%E5%B1%B1%EF%BC%97.jpg"  width="448" height="336">

また、食べ物の貯蔵庫、貝塚（ゴミ捨て場ではなく、いただいたモノの供養の場）など
生活が上手でした。

当然、平均年齢は短かったでしょうが
その原因は､子どもの早死。
赤ちゃんの遺体を入れた壺まで発見されています。
生まれ変わりを信じていたのですね。

大人の墓も、斜めになっていてベッドに横たわっているかのよう。
自然と神様と一緒に暮らしていたのでしょう。

<img src="http://s-eisaku.jp/%E4%B8%89%E5%86%85%E4%B8%B8%E5%B1%B1%EF%BC%94.jpg"  width="448" height="336">

こうやって、縄文人の暮らしを見ると
改めて、彼らの凄さがわかります。
全部、自分たちで考えてつくり、実行するのですから。

いまのように、スマホもなければコンビニもない。
明らかに、現代人のほうが暮らすことは下手。
便利だから､何も考えない。
問題が起これば､文句を言うだけ。

やっぱり、現代人は縄文人より
考える力が圧倒的に劣っていますね。

この考える力。クリエイティブの力と言ってもいいですが
これを磨くことが、
現代人の急務なのでしょうね。
急げ､走れ､考えよ。現代人！]]>
   </content>
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   <title>写真が上手くなりたいなら、恐山へ行け！</title>
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   <published>2011-09-11T04:05:51Z</published>
   <updated>2011-09-12T09:10:14Z</updated>
   
   <summary>恐山。 まだ行ったことのない人にとっては、 なにやら、近寄りたくない雰囲気のある...</summary>
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      <![CDATA[恐山。
まだ行ったことのない人にとっては、
なにやら、近寄りたくない雰囲気のある場所。
霊山中の霊山。
でも、そこはフォトジェニック・プレース。
誰でも､上手に写真が撮れてしまうのです。

<img src="http://s-eisaku.jp/%E6%81%90%E5%B1%B1%EF%BC%91%EF%BC%91.jpg" width="448" height="336" />]]>
      <![CDATA[嘘だと思った人は､絶対に行ってください。
３６０度、全部、写真を撮ってください、と
景観が声をかけてきますから。

お社の後ろにある山と森こそ、
ほんとうのご神体。
自然植生の見本のような木々がビッシリと。

そして、一番有名な「いたこ」の口寄せ。
最近は、被災地の方で、行方不明のご家族の方が
多く訪れているとのことです。

<img src="http://s-eisaku.jp/%E6%81%90%E5%B1%B1%EF%BC%91%EF%BC%90.jpg" width="448" height="336" />

<img src="http://s-eisaku.jp/%E6%81%90%E5%B1%B1%EF%BC%99.jpg" width="336" height="448" />

近頃では､外人観光客も訪れる観光地化していますが
それでも、この霊地のご威光は全く薄れていません。

そこかしこに積まれた、おびただしい小石の山。
風もないのに､くるくると回る風車。
神様の使いなのか、真っ黒なカラスがこちらをじっと見つめている。

<img src="http://s-eisaku.jp/%E6%81%90%E5%B1%B1%EF%BC%96.jpg" width="287" height="448" />

<img src="http://s-eisaku.jp/%E6%81%90%E5%B1%B1%EF%BC%97.jpg" width="448" height="336" />

<img src="http://s-eisaku.jp/%E6%81%90%E5%B1%B1%EF%BC%93.jpg" width="448" height="336" />

そして、この地の空気を変えるような硫黄の強烈な臭い。
現世の感覚をすべて否定しているような湖。

波も立たず、時間によって色を変える演出。
霊感に従って､カメラを向ければいいだけ。
勝手にシャッターが降りる感覚です。

<img src="http://s-eisaku.jp/%E6%81%90%E5%B1%B1%EF%BC%98.jpg" width="336" height="448" />

<img src="http://s-eisaku.jp/%E6%81%90%E5%B1%B1%EF%BC%94.jpg" width="448" height="336" />

<img src="http://s-eisaku.jp/%E6%81%90%E5%B1%B1%EF%BC%91.jpg" width="448" height="336" />

１時間くらいいるだけで、
現世感覚がなくなって、あの世を歩いている気分に。
でも、懐かしい感じがして、恐くない。

日本には、まだまだこういう霊地が存在する。
ここにいると、ますます
都会が仮想空間だという気になる。
きっとそうなんでしょう。

カメラは、現世からあちらへのトンネルの役割。
生と死は、確実につながっている。

行け！恐山！]]>
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   <title>下北沢から、下北半島へ</title>
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   <published>2011-08-28T09:12:37Z</published>
   <updated>2011-08-28T09:51:09Z</updated>
   
   <summary>今回の旅で感じたことは、 日本は地域で成り立っている国ということ。 地域に目を向...</summary>
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      今回の旅で感じたことは、
日本は地域で成り立っている国ということ。
地域に目を向ければ、
いくらでも素敵なこと、素晴らしいこと、かっこいいこと。
あふれてますね、ほんとうに。
それでは、まずはローカル電車から。
      <![CDATA[その名は、
「リゾートあすなろ号」
青森はヒバの産地で、
ヒバの正式名称は、「ヒノキ科あすなろ属」。
明日は、ヒノキになろうとガンバル木なのですね。

その電車は、
蟹田、青森、浅虫温泉、野辺地、陸奥横浜、下北、大湊。
青森から下北まで､約1時間40分。
東北新幹線全線開通とともにデビューしました。

左に陸奥湾を眺めながら、森の中へ進入していく電車。
森の中をくぐっていく、という表現がピッタリです。

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あすなろ号は、わずか2両編成ですが、
中は超ゆったり。脚を伸ばしても前にとどきません。

窓は､ド広く開放的で、
眺めは、パノラマ！！
後部には､展望室つきで家族ワイワイOK.

これだけでも、旅はいいもんだ！と鼻歌のひとつも。
そのとき、電車は駅でもないのにブレーキ！

アナウンスで、前方の線路をカモシカの親子が走っています、と。
それで、停車。
乗客は、みんな前へ写真を撮りに。

なんとも愉快なカモシカ停車でした。
まるで、演出のよう。拍手喝采！

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そうこうして、陸奥横浜駅へ。
載ってきたのは､乗客ではなく
売り子さんです。しかも、おっさんや男子ばかり。

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地元の名産の売り子さんたちでした。
その名も、ほっかむり隊。

いわゆる車内販売とは違い、
ヒバ品など、興味をそそるものばかり。
そうでなくても、こうこられたら、
飼わずにいられる人はいるでしょうか？
あまり甘くないかりんとうも、おいしかったなあ。

そうこうして、目的地「下北駅」へ。
下北からは遠かった！！

あすなろ号にのって、
地域の電車が壊滅状態なのは
親方日の丸、JR様の言われるままにやってきたからなのは
間違いありません。

その挙げ句に、売り飛ばされて第三セクターに。
あすなろは、東北新幹線戦線開通というイベントがあったので
それの乗じて、ユニークな企画をすることができました。

でも、そうでなくても地域には
都会には全く望めない「自然」「人のあたたかさ」があります。

その価値をちゃんと認識すれば
都会の人が喜ぶ電車ができるはず。
もちろん、それは地域の人にとっても宝物。

地域の人が当たり前と思っていることが
実は、ものすごいダイヤモンドなのです。

もっと、地域を愛すれば、見えてくるのではないでしょうか。
地域復興は、愛しかありませんから。]]>
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   <title>嫌われ者の「リスク」という言葉</title>
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   <published>2011-07-14T04:34:02Z</published>
   <updated>2011-07-14T05:12:57Z</updated>
   
   <summary>多くの外国人に質問したり、 外国人の意見を見たりすると、 日本人ほど、リスクを取...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://s-eisaku.jp/">
      多くの外国人に質問したり、
外国人の意見を見たりすると、
日本人ほど、リスクを取らない国民はいないと。
ほんとうに、日本人はそうなのでしょうか？
      英語の「risk」の語源。
明瞭な回答は見あたらないのですが、
どうやら、
「勇気を持って試みる」という
イタリア語の「risicare」らしいのです。

また、リスクとほとんど同じ意味である「hazard」の語源は
アラビア語の「al zahr」。
サイコロという意味のようです。

どちらも、結果はわからないけれど
信念さえあれば、思い切って試してみよ！
ということのように聞こえます。

でも、実際は、
リスクを取る=損をする

多くが金融関係や経済において
使われることが多かったので
現代人にとっては、
もっとも忌み嫌う言葉に成り下がったのでしょうね。

そうやって、社会を見渡すと
政治も経済も、リスクをたらない人だらけ。

これでは、海外からリスクを取らない民族と
思われても仕方がありません。
実際は、｢そんなこと全然ないですよー！」
と、大きな声で叫びたいところですが。

3.11以降にもかかわらず、
旧体制にしがみつく魍魎たち。
明日は変わると知っていても
しがみつくほど、おいしいものがあるのでしょうか。

これ以上のリスクは取れない！
リスクを取ってやる保証がない！
リスクを取ったら、日本は貧乏になる！

良くこんなコトが言えるとあきれます。
リスクを取ったことがない人たちなのにねえ。

こんな人たちに愛されるほど、
「リスク」という言葉は、不遇な時代を送っています。

でも、やっと光が見えてきました。
「なでしこジャパン」の快進撃です！

体力的な差を乗り越えるために
彼女らは、リスクの取りまくり。

まったく相手と違うことをして、世界と戦っているのです。
これこそが、日本人の取るリスクのとり方。

グローバルと同じコトをして勝てるはずがありません。
どうして、政治家や経済人は気がつかないのでしょうか？
コンプレックス？

佐々木監督のリスクのとり方も潔い。
エースストライカーの永里をはずして
初先発の川澄選手を起用。

なかなか変えられないリスクのとり方でした。
結果は2ゴール。

また、監督は､
全ての選手とのコミュニケーションをとるそうです。

これも、全ての選手を最高のモチベーションにするからこそ
思い切ったリスクが取れることの要因のひとつ。

多くの経済人は、
スポーツの世界だから、と言うかも知れません。

しかし、彼女らにとっては、命がけの仕事。
また、なでしこががんばるからこそ
多くの日本人は勇気づけられることも事実です。

日本人には
元来、「火中の栗を拾う」という犠牲の精神があります。
それこそが、みんなのためにリスクを取る行為。

政治家や経済人は
それこそが、みんなのためにリスクを取らなければならない人たちです。

なでしこの半分ほどでもいいので、
今日から、リスクという名の
勇気を持って試してみることを
ぜひ、お願いします。



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   <title>グローバリゼーションVS.ローカライザーション</title>
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   <id>tag:s-eisaku.jp,2011://1.389</id>
   
   <published>2011-06-15T09:55:55Z</published>
   <updated>2011-06-16T01:54:42Z</updated>
   
   <summary>「ラダック・懐かしい未来」 という本で著名なヘレナ・ノーバーグホッジという スウ...</summary>
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   </author>
         <category term="見る・観る・視る" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://s-eisaku.jp/">
      <![CDATA[「ラダック・懐かしい未来」
という本で著名なヘレナ・ノーバーグホッジという
スウェーデン人ら三人でつくった映画のお話から。
テーマは、まさにVS.グローバリゼーション。

<a href="http://www.shiawaseno.net/">http://www.shiawaseno.net/</a>

]]>
      <![CDATA[ラダックは、ヒマラヤの麓にある小さな村。
誰も不幸せな人がいない村に
突如やってきた、グローバルの波。

ラダックの人たちの多くは
コンプレックスに落ち、
欧米の商業の波に飲まれていきました。

ヘレナは、ラダックを伝統的な文化と生活を
取り戻すために、そこに住み、
ラダックの人たちを､
徐々に元に戻す活動をしたのです。

そのヘレナのつくった最新作。

ローカライザーションが
これからの地球でいかに大事なことかを
語ったドキュメンタリーです。

いま、日本でも大震災のあとに
原発の問題が起こり
地域主導、地域の自立が叫ばれています。

結論としては、全く同じことです。

違うのは、論点が、
対グローバリゼーションであること。

巨大多国籍企業が
自らの莫大な利益のために
世界中の市場を独占しようとしている。

そのために、各国政府は
大企業のためだけに、多くの規制緩和をおこない
彼らだけを優遇している､という趣旨です。

かなり乱暴なまとめですが。

そして、
国の､国民の幸せは
経済成長にのみあるという洗脳。
ＧＤＰを押し上げることにしか腐心していない
という論調です。

それが、結果として、
各国に貧富の差をつくり、雇用を奪い
逆に、不幸な人たちを量産している、と。

また、経済成長のために
地球資源は浪費されつくし、
地域経済という､本来の形を奪ってしまった。

自然は捨てられ、
過疎地が増え、
人は、都会に集中する。

その元凶が、グローバリゼーション。

内容は、間違っていませんし、
ローカライザーションこそ、幸せへの道だと思います。

とくに、日本人にはわかりやすい映画です。

ただ、論旨が、
グローバリゼーションＶＳ．ローカライザーション
という二項対立軸なので、ＡかＢかに終始する。

見ていて、やはり欧米人のつくった映画だなあ
と感じてしまいました。

二項対立では、解決の糸口が見つかりにくい。
ゴールは、もちろん、地域の自立。
文化も経済もそうなることが望ましいのはわかります。

それを、どう実現可能にしていくか、です。

地域から､突然、マクドナルドやＰ＆Ｇ商品が
なくなってしまうのは、現実的ではありません。

といって、ただ地域の特産物をブランド化しても
この流れは変わらないでしょう。

ゴールは、それぞれの地域が東京などの都会に比べても
魅力があって、ここで暮らしたいと思わせることでしょう。

そのためには、
地域が自立した経済システムをもつこと。
それが、最優先課題なのではないでしょうか。

企業や銀行を､もう一度、地域のものにする。
たとえば、ユニクロなどのチェーン店は
商品を地域のお店に卸すだけにして
店舗は撤退する。

地域通貨をもっと研究して、
地域の人にとって、もっと有意義なものにする。

漁・林・農と、地域のお店が
もっと連携、ネットワークをつくる。
もちろん、エネルギーも自給自足。

そして、いちばん大事なのは
祭りなどの地域の文化を、みんなで楽しむこと。

そうすれば、
いわゆる、サラリーマンは減少し
小さな焦点など、自分で商売する人が増え
仕事へのやりがいが高まるに違いありません。

目標は、その地域、５０％が非サラリーマン。
地域によって､目標値は違うでしょう。

こうやって、いまあるグローバリゼーションの恩恵を
少しは受けながら、徐々に変えていく。

これが、日本を地域主導にする道筋だと思うのですが。

たまたま、日経ビジネスオンラインの記事に
マッキンゼーの社員だった若い女性が
ブータンの公務員になって、頑張っているレポートが
でていました。

ご存知のように、
ブータンは、ＧＮＨ（国民総幸福度）で知られる
ヒマラヤの小さな国。

最近、一気に注目度をあげていますが
彼女も、ＧＮＨは
ＧＮＰ(国民総生産）と対立する概念ではなかったと述べています。

ブータンも、経済成長を拒否しているわけではありません。
ただ、ＧＮＰも、幸せを実現するための
一つの要素でしかない、と。

もちろん、グローバリゼーションを推進している人が
思っている幸せとは､全然違いますが。

<a href="http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20110610/220679/">http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20110610/220679/</a>

大震災がきっかけになったのは残念ですが
それを乗り越えて、
幸せに進まなければ、すべてが無意味になってしまいます。

地域の自立。
それこそが、日本を幸せにする唯一の道だと感じています。]]>
   </content>
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   <title>受動生活から、行動生活へ</title>
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   <published>2011-06-11T08:12:32Z</published>
   <updated>2011-06-11T23:48:37Z</updated>
   
   <summary>「3.11の大震災から、3ヶ月。 世の中は､日本人は､どんな風に変わったのでしょ...</summary>
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         <category term="英作人生" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://s-eisaku.jp/">
      「3.11の大震災から、3ヶ月。
世の中は､日本人は､どんな風に変わったのでしょうか？
それとも、何も変わらなかったのでしょうか？


      <![CDATA[偶然なのか、必然なのか、
､昨日、作家の村上春樹さんが
スペイン・カタルーニャ国際賞の授賞式で
スピーチしました。

その内容に、これからの日本人が
やらなければならないことが詰まっていました。
少なくとも、私はそう感じました。

震災当初、すべての日本人は
「何か、自分にできることは？」と考えました。

義援金、物資の支援、ボランティア、
そして、主に若い世代が行った､ネット支援情報開設。

あらためて、日本人は
「利己的」ではなく「利他的」ということが
自分たちだけでなく、
世界中の人たちに、驚きと再確認を与えました。

たしかに、そうでした。
日本人のDNAの中には、まだまだそういう価値観が
停留していたのだな、と思ったことも事実です。

しかし、この3ヶ月間。
日本は変わったのでしょうか？

救援物資の停滞、義援金の不配分
仮設住宅の遅れ、避難所の混乱。
そして、政治、行政のていたらく。

何よりも、
刻々変わる、原発の情報。
隠蔽体質と利権の確保が
浮き彫りにされ、
多くの日本人は､絶望感にさいなまれました。

そして、いま。
あの、危機感が薄れ始めている？
そういう感覚を持つのは､私だけでしょうか。

原発の過酷な状況や、
政治のあきれた実態にも
鈍感になり始めています。

再び、何となく豊かに生きていく生活に
戻り始めているような日本です。

そんなときに
あらかじめセットされたかのように
村上春樹さんの、バルセロナでのスピーチ。
<a href="http://mainichi.jp/enta/art/news/20110611k0000m040017000c.html">http://mainichi.jp/enta/art/news/20110611k0000m040017000c.html</a>

その中で、特に印象に残ったのが
「無常」という日本人の基本的価値観についてのこと。

「ゆく河の流れは絶えずして、またもとの水にあらず」
ご存知、鴨長明の方丈記の出だしです。

村上さんは、こう言っています。
「すべてはただ過ぎ去っていく」という視点は、いわばあきらめの世界観です。
人が自然の流れに逆らっても所詮は無駄だ、という考え方です。
しかし日本人はそのようなあきらめの中に、
むしろ積極的に美のあり方を見出してきました。

あきらめは、たしかに日本人のよく言われる性質です。
しかし、その本質は、
その奥にあるものを探り当てる、という行為。

あきらめながら、あきらめない。
この矛盾の中にこそ、
日本人が生きる本質があるのです。

豊かな時代が数十年続きました。
いまは、黙っていても、何かを受けることができる社会です。

ボタンを押せば、
お金を払えば、
文句を言えば。

そして、失ったモノは、
事象の奥にあるモノを、
探し当てるために､自ら行動すること。

「何かしたいけど､何をすればいいかわからない」
「変わらなければならないのは､わかっているけれど、どうすれば？」

自ら動くことを、自制してしまう人になってしまっているのです。

ほとんど、表に出ることにない村上さんが
あのような発言をしたこと自体が、一種の行動。

変わるためには、動くこと。
受動生活から、行動生活へ。
「そうしなさい！」
村上さんの言葉は､私にはそう聞こえました。

]]>
   </content>
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   <title>植物の生命力</title>
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   <published>2011-05-11T08:31:33Z</published>
   <updated>2011-05-11T08:48:17Z</updated>
   
   <summary>八戸の実家は無事でしたが、 海の近くは無惨。 とはいえ、復興は着実に進んでいまし...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="見る・観る・視る" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://s-eisaku.jp/">
      <![CDATA[八戸の実家は無事でしたが、
海の近くは無惨。
とはいえ、復興は着実に進んでいました。
泥田の中からは、水仙が！

<img alt="%E5%85%AB%E6%88%B8%EF%BC%94.jpg" src="http://s-eisaku.jp/%E5%85%AB%E6%88%B8%EF%BC%94.jpg" width="448" height="336" />
]]>
      <![CDATA[八戸は、行方不明者がほとんどいなかったおかげで
瓦礫の撤去は､かなり進んでいました。

それを見ると､復興への道筋が見えるような気がしてきます。

しかし、
よく遊びに行った、おばちゃんの家は全壊。
でも、
泥だらけになった敷地からは、水仙がでていました。
植物の強さは、なんと、したたかなことか。
再生は必ずできるということです。

<img alt="%E5%85%AB%E6%88%B8%EF%BC%95.jpg" src="http://s-eisaku.jp/%E5%85%AB%E6%88%B8%EF%BC%95.jpg" width="448" height="336" />

3月11日当日に、八戸が津波に襲われたとき、
ニュース映像で流れていた、船の残骸が
路上に残されていました。

<img alt="%E5%85%AB%E6%88%B8%EF%BC%91.jpg" src="http://s-eisaku.jp/%E5%85%AB%E6%88%B8%EF%BC%91.jpg" width="448" height="336" />


また、その周辺には、
胴体から真っ二つに引き裂かれた船の無惨な姿が。
恐ろしいほどの､津波の威力です。

<img alt="%E5%85%AB%E6%88%B8%EF%BC%92.jpg" src="http://s-eisaku.jp/%E5%85%AB%E6%88%B8%EF%BC%92.jpg" width="448" height="336" />

<img alt="%E5%85%AB%E6%88%B8%EF%BC%93.jpg" src="http://s-eisaku.jp/%E5%85%AB%E6%88%B8%EF%BC%93.jpg" width="448" height="336" />

こういう悲惨なことがありましたが、
いまは、全国でも有数の、うみねこの繁殖地・蕪島は健在でした。

海に突き出した島。
元々は、離れ小島だったそうです。

うるさいほどの、うみねこ。
何万羽いるのでしょうか？
じっとしていると、間違いなく
空から、うんちが降ってきます。
来ている人は､傘を差しての見物。
自然は､何があっても強い！
人間も自然の一部、強く､強く！

<img alt="%E5%85%AB%E6%88%B8%EF%BC%97.jpg" src="http://s-eisaku.jp/%E5%85%AB%E6%88%B8%EF%BC%97.jpg" width="448" height="336" />


]]>
   </content>
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